佳論では「接客道」と併せて、時流に順応した接客販売も指導しています。
接客を10工程に分解。接客プロセスや店舗運営を数量化し、数値的根拠に基づき現場の状態を研究。
これを私達は「接客を科学する」と呼んでいます。
また、佳論の提案する「7つの情報アンテナ」で、顧客情報を徹底的にデータ化することによって、より質の高い顧客満足を実現しています。

売って終わる接客ではなく、売って始る接客が大切。LTV（顧客生涯価値）を最大化するために常に７つの情報アンテナを意識した接客が重要であると佳論は考えます。

企業文化をベースに人間力アップに貢献
コンサルタントは協（共）業に徹すべし。あくまでも顧問先の企業の文化をベースに、経営改善と従業員の人間力アップに貢献するのが佳論のスタイルです。
佳論流「接客道」で実際に売上、利益が急増した企業・店舗は数多くあります。
宣伝や営業をしていないにも関わらずその噂は大きく広がり、数多くの企業から指導の依頼をいただいております。
現在、顧問先及び講演先は北海道から沖縄まで全国に拡がっています。
グッドカンパニー創りの良きパートナーとして、また心強い外部ブレーンとして佳論をご活用ください。